労働トラブルの解決手段|ウィンベル式無敵の労務管理Vol.104
労働トラブルの解決手段
ウィンベルの山口です。
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金曜日の今日は、「ウィンベル式無敵の労務管理」を配信します。
さて、本題です。
本日は、労働トラブルの解決手段についてお話したいと思います。
労働トラブルは起きないに越したことは当然ないのですが、人を雇用している以上、労働トラブルの発生の可能性は常にあります。
もちろん、事前の対策は当然必要ですが、実際に起きた場合にどう解決するのかという解決手段も重要です。
労働トラブルの解決手段にはどんなものがあると思いますか?
- 交渉
- 労働審判
- 訴訟
この辺りがまずは思いつくかなと思います。
しかし、実際には、他にも解決手段があります。
その中でも、私がオススメしたいのが、「あっせん」です。
意外と知られていないのですが、この「あっせん」は、会社側からも申請をすることもできます。
私も最近この「あっせん」を積極的に利用しています。
なぜ、積極的に利用しているかというと・・・あまり大きな声では言えないのですが。
解決金を低額に抑えることができる
からです。
しかも、手続き自体も無料で利用できます。
従業員側から訴訟提起や労働審判申立をされる前にあっせんの申請を行うことで、早期にかつ安価にトラブルを解決することが可能となります。
もちろん、あっせんが適さないトラブルもありますので、この辺りは、トラブルが発生したらすぐに専門家に相談をして、適切な解決方法を検討していただく方がよいと思います。
ただ、弁護士はあまりあっせんを利用している方が少ないので、みなさんから相談の際に提案してみてもいいかと思います。
また、社労士の先生方は、特定社労士であればこのあっせんの代理人になれますので、ぜひクライアントのために積極的に利用していただきたいと思います。
本日は以上です。
それでは、よい一日を。
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