衛生要因管理とは?|ウィンベル式無敵の労務管理Vol.116
衛生要因管理とは?
ウィンベルの山口です。
このメルマガでは、「クライアントの勝利の鐘(ウィンベル)を鳴らす」というビジョンの実現を目指す中で、
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金曜日の今日は、「ウィンベル式無敵の労務管理」を配信します。
さて、本題です。
前回のメルマガで、衛生要因管理の重要性をお伝えしました。
では、具体的にどうすればいいのでしょうか?
今日は、絶対にやってはイケナイことをお伝えします。
とある会社のミーティングでの話です。
このように従業員の不満を聞く機会を会社で設けていませんか?
ミーティングの場でなくてもいいです。
個別の面談やGoogleフォームなどで一人ひとりに聞き出す形でも同じです。
確かに、従業員の不満を聞き出して、それに対処することは一見働きやすい職場を作るためには必要なことかも知れません。
しかし、これは絶対にオススメしません。
突然ですが・・・私から皆さんに質問です!
どうでしょうか?
何を考えましたか?
もしかしたら、すぐに不満が出てきた方もいらっしゃるかも知れません(それは、本当にすみません。)が、多くの方は、「うーん・・・不満かぁ~」と考えたのではないでしょうか?
この瞬間何が起きているかというと、「不満を作り出している」状態です。
そうです。
不満を聞き出すというのは、不満を作り出すことに繋がります。
そして、それが言語化されると今まで意識していなかった点が意識されます。
さらに、作り出された不満に対して、会社が何も対応をしなかった場合、それ自体が新たな不満になります。
不満を聞き出すという行為は、従業員に衛生要因を意識させるきっかけとなり、社内で衛生追求者を養成することになります。
衛生要因管理の第一歩は、管理すべき衛生要因をなくすことです。
不満を聞き出すことで管理すべき衛生要因を増やすようなことはしないようにしましょう。
本日は以上です。
それでは、よい一日を。
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